三共の住まいブログ

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大雪

おはようございます。
本日は連日の大雪の件についてお話を致します。

この写真は昨年の12月に湯沢で引き渡しをしたお客さまの家になります。今年は大雪で何と昨年一年間で降った雪が一週間で降ってしまうほどの状態です。地元で80年住んでいる人に聞いたところ今まで住んで来てこの雪の降り方は初めてとの事でした。
この写真では屋根に載っている雪は何と2m以上でした。実はこの屋根は無落雪屋根と言って内側に勾配が付いているので見えている軒先より低いのです。ですので積雪は見た目よりも高いのです。雪を溶かす処置もしているのですが間に合わず、結局は屋根の雪寄せを行いました。
この大雪の影響は湯沢、横手の業者が全て駆り出されており、雪寄せに関しては当社の仁賀保からも駆り出されておりました。このような事はまれですが、雪寄せは危険を伴いますので皆さんもぜひ気を付けて頂ければと思います。
雪

明けましておめでとうございます。
本日は雪景色を撮ってまいりました。

これは何と一日で降ってしまった景色です。場所は羽後町なのですが、やはり県内でも有数の豪雪地帯なだけあってとんでもないですね。さてこの雪は地域によって意味合いが違ってきます。青森県などは寒く雪が重くならずに吹き飛ばされやすいですが、秋田県では粘りのある雪などと言われております。屋根の雪寄せを行わないと家が潰れてしまう程の雪が積もってしまうのです。家の設計を行う時でも雪を屋根に登って雪寄せを行うのか、または雪を屋根の勾配で落としてしまうのか等々検討をしないと大変な事になってしまいます。
最近はあまり降らずに寂しい気持ちもありましたが、やはり大変は大変ですね。自然はとても怖いものですので雪と一緒に暮らしていく方法を検討していくのも良いかもと思ったこの頃でした。
水の町六郷

こんにちは。本日は水についてお話を致します。
写真に写っているのは水の町六郷の国道に出来た店で撮ったものです。やはり水の町と言うだけあって非常においしい水でした。しかし水ってなんで味があるか知ってます。簡単に答えると思うのですが、山から染み出してきた水だからです。雨は蒸留水ですのでホントに無味無臭で味気が無いのですが、この山というのがネックなんですね。
ちなみに雨は空気中の埃も一緒に落ちてきますので味がある場合は埃のせいですかね。
さて水の話をしていますが、水を大事にする為には山を大事にしなければならないのです。六郷の町でも昔近くに井戸を掘ったら湧き出しているところが枯れたと言います。
自分の利益だけを追求すると周りに迷惑をかけているのかもしれません。
深く考えていくと自然の中で生きるのは大変ですが、便利な世の中で何かを犠牲にしているのかもしれませんね。


雪見灯籠

お久しぶりです。本日は大仙市の豪農の旧池田市庭園の写真を撮ってきました。
これは普段は公開してないのですが、期間を設けて公開しており偶然にも通りかかった時に見た時のものです。

写真の雪見灯籠は実は高さ幅ともに4mもある巨大なものです。大きさの度合いを感じないのはそれだけ廻りの風景も大きいからです。そばで見る事も規制があり残念ながら近寄ることが出来ずにこのような写真になっています。

さてこの灯籠ですが、どのように造ったか分かりますか?
実は冬に雪を回りに集めて溶けたら上に乗っかると言う手法をとっているそうです。機械も何もない時代に知恵を振り絞りこのように造ったのです。
昔の人は今よりも頭が良いと感じましたね。少なくとも私よりは。。。。。
イベント開催
 
先日CMでも流しておりましたが、ASJのイベントを開催致しました。
写真の風景は会場に来て下さったお客様と建築家と当スタッフが話している風景です。
そもそもこのイベントは建築家と建てる機会を増やして見ましょうというものから始まっております。今までの建築家の施工事例を交えてお客様には建築家とは敷居が決して高くないものだと言う事をこのイベントでは話をしております。
そもそも建築家という人たちは家づくりに関してはプロです。デザインは勿論、構造や使い方など時間をかけてプランを仕上げます。しかし戦後の時に建材と言われる物が出回り始め、同じような家が建ち始めました。日本人の考え方としては家は建て替えると言うのが仇になっていった部分でもあります。しかし一度しかない建物ですのでじっくりと考えた方が良いに決まっています。建て方としてはメーカーや工務店の2種類画面かもしれませんが建築家という選択肢もあると言う事を頭において頂ければと思います。